これだけは知っておきたいヨガの流派

ヨガの流派とは

ヨガは紀元2,500年頃(約4,500年前)に生まれました。今ブームになっているヨガは、元々は「ハタヨガ」と言われ、その起源には諸説たくさんあります。元々は瞑想のようですが、じっと座って心を無にするというのは一般人にとっては難しく、馴染みにくいことでした。そこでポーズ(アーサナ)と呼吸を組み合わせたヨガとして考案されたのがハタヨガです。このハタヨガを元に色々な流派が生まれました。

「ハタ」とはサンスクリット語であり、「ハ」は太陽、「タ」は月を意味しています。太陽と月は、陽と陰、男と女、上と下、理想と現実、心と身体など世の中の相対するものの代表的な存在です。ヨガには「結ぶ」という意味も含まれています。ハタヨガとは太陽と月である正反対のものを結びつける=調和をとることを意味しているヨガです。

それでは、このハタヨガを元にして色々と流派が派生していきましたが、主なヨガについてそれぞれご紹介したいと思います。

(1)アートオブリビングヨガ
1980年以降に始まったヨガです。流派の中でもかなり最近の流派で「平穏な心と健康な身体作りを通して人生の質を高めることを目的とする」という創始者の思想のもと、行われています。アーサナ―はそれほど難しくない初心者向きであるとされています。

(2)アイアンガーヨガ
Yogacharaya Sri B.K.S.Iyengar(アイアンガー師)によって編み出されたヨガです。ヨガの初心者であっても、道具を使用することで過度な緊張やケガを心配することなく行うことができます。

(3)アシュタンガヨガ
普通のヨガに比べてダイナミックな動き多く、通常のヨガのイメージであるリラックスというよりは運動をした実感を得ることができます。ポーズの順番やポーズ間の呼吸法なども決まっているのも特徴の一つです。

(4)カルマヨガ
カルマはサンスクリット語で”行動”あるいは”行為”という意味です。日常生活のなかでヨガの哲学・教えに添った心掛けや行動を実践することで、自分自身を浄化し、本当の自分(本質)を知るための探求を行います。

(5)クリパルヨガ
スワミ・クリパルによって創設されたアメリカで生まれた現代社会の様相に沿って生まれたヨガです。リラクセーションとヒーリングの効果を重視した内容で瞑想に興味がある方に向いているとされています。

(6)シヴァナンダヨガ
シヴァナンダヨガは、世界で人気のヨガの一つです。食事について伝えるヨガ流派が少ない中、その事にもついても言及しています。初心者から上級者まで、幅広いレベルに対応しているヨガです。

(7)ジュニャーナヨガ
ジュニャーナヨガ「知識のヨガ」とも言われる哲学的なヨガと言われています。大きな目的を瞑想によるマインドコントロールにおいており、身体へのアプローチを主にするハタヨガとは一線を画しています。

(8)パワーヨガ
パワーヨガは、「現代のヨガ」と言われ、アシュタンガヨガをベースに様々なヨガをミックスしたヨガです。アメリカ発祥でヨガブームの火付け役とも言われています。ダイナミックな動きも多いですが、初心者でも取り組みやすいのも特徴の一つです。

(9)沖ヨガ
沖正弘氏が作られたヨガで正式には「求道ヨガ」であり、「沖道(オキドウ)」と呼ばれています。神道、陰陽道、禅、などの東洋的思想を取り入れており生活の中にヨガを取り入れていくという思想が特徴的です。

以上のようにヨガには色々な流派がありますが、bestaで提供している美圧ヨガはどのヨガにも属していない「第3のヨガ」と言われています。加圧やファンクショナルトレーニングなどの最新のフィットネス理論を融合させた全く新しいヨガだからです。通常のヨガやホットヨガとは一線を画しており、しっかりとした理論に基づいたヨガのため、会員様より多くの喜びの声を頂いております。ぜひ一度、美圧ヨガをご体験ください。

キーワード
カテゴリ

記事をシェア

体験のご予約 会員マイページ